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このX投稿(油田発見)は真実かフェイクか? - このX投稿(油田発見)は真実かフェイクか?

2024/05/06 (Mon) 07:38:08

2024年5月6日(月)午前7時過ぎ、北関東で確かに震度1程度の地震があったが、下記のX投稿(by黒猫)があったのみで、NHKはじめマスメディアから地震情報が流れて来ない。



>X投稿(2024年5月6日<月>午前7時過ぎ)

>茨城 地震~ 震度1かなー?

>黒猫
@Kuro_neko_ace

>23分前




>X投稿( 2024年5月6日<月>午前7時前)

>最近、茨城沖で地震が多いのはこういうこと? また宗主国

このX投稿(油田発見)は真実かフェイクか? - 油田探査の人工地震

2024/05/08 (Wed) 13:12:00

現在の最先端科学でも地震の正確な予知は不可能の筈なのに新潟中越沖地震(2007年7月)の直前に長野市の北野建設株が不自然な上昇を見せたことから、あれは石油メジャー、エクソンの創業家であるロックフェラーと何等かの関係がある人工地震だとベンジャミン・フルフォード氏が指摘していた。

朝敵(逆賊)が正義である場合もある - 朝敵(逆賊)が正義である場合もある

2024/05/06 (Mon) 10:52:10

『時には逆賊(朝敵)が正義で、皇軍(官軍)が悪逆非道のファシストの味方をしてしまうこともある』



〓1940年9月、近衛文麿内閣の外相(松岡洋右)が反米・極右の日独伊三国軍事同盟を締結。

〓松岡洋右は長州出身ながら、『徳川ゾンビ』の奥羽越列藩同盟の残党である後藤新平の薫陶を受け感化されていた。

〓反米・極右の日独伊三国軍事同盟は、『徳川ゾンビ』の奥羽越列藩同盟の残党である東条英機 等が強力に推進していた。

〓1853年に黒船で日本に押し掛け開国を無理強いして結果的に徳川幕府を滅亡に追い込んだアメリカを、『徳川ゾンビ』の奥羽越列藩同盟の残党は憎悪していたためだ。

〓反米・極右の日独伊三国軍事同盟により皇軍(官軍)は、狂人ヒットラーや変人ムッソリーニなど悪逆非道のファシストの味方となった。

〓1941年12月、狂人ヒットラーや変人ムッソリーニなど悪逆非道のファシストと固く手を結んだ皇軍(官軍)は、アメリカとイギリスに対して宣戦布告。

〓狂人ヒットラーや変人ムッソリーニなど悪逆非道のファシストとは対照的に、アメリカとイギリスが朝敵(逆賊)となった。

〓こうして見ると、朝敵(逆賊)となったからと言って絶対悪ということには ならない。

〓寧ろ朝敵(逆賊)こそ正義である場合もあるのだ。

〓逆に皇軍(官軍)の味方が正義とは限らない。

〓狂人ヒットラーや変人ムッソリーニなど悪逆非道のファシストを見ての如し。




移民の条件 - 移民の条件

2024/05/02 (Thu) 22:17:52

バイデン大統領 “日本は外国人嫌いで移民望まず” 発言と報道
2024年5月2日(木) 15時20分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240502/k10014438711000.html

ロイター通信などは2024年5月1日(水)、アメリカのバイデン大統領が首都ワシントンで行われたイベントの中で、アメリカの経済が成長しているのは移民を受け入れているからだと述べたあとで「なぜ日本は問題を抱えているのか。それは彼らが外国人嫌いで移民を望んでいないからだ」と発言したと報じました。

秋のアメリカの大統領選挙で再選を目指すバイデン大統領は2024年5月1日(水)、首都ワシントンで選挙イベントを行いました。

ロイター通信は、イベントの中でバイデン大統領が「われわれの経済が成長している理由の1つは、移民を受け入れているからだ」と述べたあとで「なぜ支那の経済がひどく失速しているのか。なぜ日本は問題を抱えているのか。なぜロシアもインドもそうなのか。それは彼らが外国人嫌いで移民を望んでいないからだ」と発言したと報じました。

これについて、アメリカのメディア、ブルームバーグは、バイデン大統領は3週間前、ワシントンで岸田総理大臣を国賓待遇で歓迎したばかりだと指摘し「支那の経済的な苦しさと移民の受け入れを関連づけて指摘したことはあったが、今回はロシアだけでなく、長年の同盟国である日本も加えた。彼の批判は日本の反発を招くかもしれない」と伝えています。



〓残虐な方法で支那人に乗っ取られた満洲、チベット、内モンゴル、台湾、香港・澳門。

〓ゲルマン人に乗っ取られた西ローマ帝国。

〓ギリシャ人に乗っ取られた東ローマ帝国。

〓ところでクリスチャン・ディオールのカネボウやシーマ・フェアレディーZの銀座日産、パジェロ、ランサー・エボリューションの三菱自工など正常財メーカー牽引型だった昭和の資本主義ブルジョア日本経済は、移民なしで高度経済成長を謳歌できていた。

〓現在の日本経済が低迷している主な原因は、世界大恐慌以降、generic drugsやGeneric Motors、Generic Electricのような劣等財メーカー牽引型に陥ったアメリカと同じように、“失われた平成の30年”の間に、日本の産業構造が、支那かぶれ資生堂やド田舎(三河)のトヨタ自動車のような劣等財メーカー牽引型の共産主義的産業構造に陥り、未だに それが放置されていることである。

〓支那人のようにSocial dumpingとBeggar-Thy-Neighbor(近隣窮乏化)輸出ドライブを浴びせながら共産主義イデオロギーを垂れ流し、更には強姦・共食いなどの残虐行為を重ねつつ、人海戦術で他国を乗っ取る気 満々の輩を移民として大量に受け容れたりしたら、アメリカのように本当は勝利していた筈のベトナム戦争なのに、サンフランシスコのチャイナ・タウンに巣食う中国共産党工作員の反戦プロパガンダによって『負け犬』の汚名を着せられる羽目になったり、散々 中国共産党に媚を売る人生だったにも拘わらず、100歳になっても全くリスペクトされず、まるで卑屈な奴隷のように支那に呼び付けられた “超名門ハーバード大学名誉教授”(笑)のアメリカ人のようになり兼ねない。

〓日本への移民の受け容れは、宗教や国籍、人種は問わないが、兎に角 (1)法の支配や資本主義ブルジョア自由主義に絶対忠誠を誓うこと、(2)資本主義ブルジョア日本経済の持続的成長に貢献する意志が強固な(反共かつ反ファシズムの)人物に限られる必要がある。

〓油断して国中にチャイナ・タウンを作らせたアメリカの二の舞にはならないだろう。

正義感の強いマイノリティー研究者と凡俗な自称マジョリティー研 - 自称マジョリティー研究者

2024/04/30 (Tue) 22:41:06

>『洗練された責任感のあるマイノリティー研究者と、大衆的で凡俗な自称マジョリティー研究者』

【参照】ホセ・オルテガ『大衆の反逆』(阿川尚之、『ニューズウィーク日本版2024年4月』)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5749d1e7f0002dc0ad47a1858d877f2c8899f42?page=1

>公的なことがらに責任を持って対処してきたそれまでの貴族的な少数者(=マイノリティー研究者)とは異なり、努力せずに得た豊かさを当然のものと捉える大衆(=自称マジョリティー研究者)は、「おのれが凡俗であることを知りながら、凡俗であることの権利を敢然と主張し、いたるところでそれを貫徹しようとする」。

>共産主義やファシズムを筆頭に、「ヨーロッパに初めて理由を示して相手を説得することも、自分の主張を正当化することも望まず、ただ自分の意見を断固として強制しようとする人間のタイプが現れた」。

>これこそが『大衆(マジョリティー研究者)の反逆』であり、「民族や文化が遭遇しうる最大の危機」であるとのオルテガの予言は、ヒトラーやスターリンの全体主義体制実現によって不幸にも的中した。



〓高がテレビ電話のくせに、頭の悪い支那人の作ったZOOMの使い勝手の悪さと来たら、開いた口が塞がらない。

〓そもそも2024年4月からZOOM cloud meetingsアプリからZOOM Workplaceに改称されたことの周知がなされていない。

〓壁紙設定やレコーディングを行えるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。

〓その場合 音声だけで参加する方法があるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。

〓参加者間でデータを遣り取りする方法があるらしいが、ZOOM Workplaceアプリを開いても、どこをどう操作すべきなのか全く不明。

〓全く救いようのない程 出来の悪いアプリだな。

〓『選択の自由』のない支那の社会主義計画経済の下では、共産党中央が作成したZOOMアプリのような出来損ない製品であっても、被支配者である人民は文句一ついわずに使うことを強制される訳か?

〓中国共産党が、ベトナム反戦運動の主な拠点となった全米最大級のチャイナ・タウンを擁するサンフランシスコの近郊の根城から西側の個人情報を収集するためにバラ撒いた屑アプリだというネット情報が広まっているが、本当に救いようのないくらい出来の悪いアプリだな。

260年に及ぶ他力本願の天下泰平を自らの手柄に擦り替える徳川 - 笑止千万な糠喜び

2024/04/29 (Mon) 17:42:17

徳川幕府の残党は昌平坂学問所(看板だけ『東京帝国大学』に架け替え)を根城に、『資本主義ブルジョア自由主義経済を ぶっ壊し、社会主義プロレタリア暴力革命を成就せよ!』と喧伝する共産主義マルクス経済学を垂れ流し続けている。

徳川の残党は、戊辰戦争で徳川幕府を壊滅させた薩長土肥の藩閥明治政府が育成した資本主義経済による日本の近代化、また祖法に反する開国に追い込み徳川幕府を滅亡に追い込んだアメリカの資本主義ブルジョア自由主義経済を憎悪したのだ。



>社会主義計画経済においては個々の人民の“能力”に関して『党中央』が下す評価に応じて計画的に働き、個々の人民の“必要”に関して『党中央』が下す決定に応じ 財サービスの分配が行われる。
.
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また共産主義マルクス経済学者は、正常財を選好する消費者行動に『物神崇拝(フェティシズム)』の烙印を押して生活必需品や劣等財の生産・消費しか認めない。

生活必需品や劣等財の生産・消費しか行わない社会主義経済が数量ベースの実質経済成長を維持するためには不況を追い風にするか、Social dumpingを伴うBeggar-Thy-Neighbor(近隣窮乏化)輸出ドライブに依存するしかない。

武器を取り上げ(『刀狩り』)た上で被支配者を農地に縛り付け年貢米を取り立てた江戸時代の日本経済は、士農工商の身分制度によってブルジョア階級を最下層に位置づけたのでイノベーション、すなわち産業革命も不発だったので、高級な伝統工芸品を購入する支配階級以外は生活必需品と劣等財による粗末な日常生活を送るしかなかった。

鎖国政策を維持し、オランダや清朝との貿易も長崎など ほんの数箇所に限られたので、Social dumpingを伴うBeggar-Thy-Neighbor(近隣窮乏化)輸出ドライブに依存した数量ベースの高い実質経済成長を達成することもできず、江戸幕末の日本経済は困窮の極みであった。

経済が困窮の極みであったから、連れて徳川日本の国防力も非常に御粗末で、1853年のペリー来航の際は黒船の空砲に幕府の役人達が腰を抜かし、何の抵抗もできぬ侭 不平等条約を受け容れるより他に選択肢が無かった。

戦国時代末期には無敵艦隊を擁したスペイン海軍さえ寄せ付けなかった日本は、江戸幕末になると蒸気船が轟かせた空砲に腰を抜かす程 弱体化したのである。

ところが徳川の残党は、口角泡を飛ばしながら、関ヶ原の戦いから260年の長きに亘り天下泰平を維持したのは徳川幕府最大の功績と自画自賛して見せる。

刀狩りによってブルジョア革命の芽を摘み、また士農工商の身分制度によってブルジョア階級を最下層に押し込め、イノベーションすなわち技術革新、産業革命が不発だったため、江戸時代の日本の軍事力は衰退の一途を辿った。

アフリカや東南アジアを征服した西洋列強の黒船が日本近海に姿を見せ始めた19世紀初頭には、阿片戦争で無様な大敗を喫した清朝と全く同様、徳川幕府の鎖国日本の国防力は、いつ西洋列強に侵略され植民地化されても不思議ではない劣悪な状況に陥っていたのである。

たまたま西洋列強の矛先が日本より先に清朝を突いただけのことであった。

徳川の残党が自画自賛する天下泰平を貪り、泰平の眠りに落ちていた日本は、産業革命を経た西洋列強に対して実に丸腰同然だったのだ。

旧社会党が『非武装中立』を唱えたことがあった。

泰平の眠りに落ちていた徳川日本は丁度そんな状態であったのだ。

幾ら自国が高尚な平和主義を掲げ『非武装中立』を唱えたところで、相手国が軍事大国であれば座して植民地化されるのを待つしかないのである。

要するに260年の徳川日本の天下泰平というのは、徳川幕府の有能さによって齎された平和ではなく、『飽くまでも西洋列強が日本に手を出さない限りにおいて』という“他力本願の天下泰平”だったのだ。

これを『関ヶ原の戦いから260年の長きに亘り天下泰平を維持したのは徳川幕府最大の功績』と自画自賛するのは、実に抱腹絶倒の間抜けな糠喜びと言うしかないであろう。

サイレント・マジョリティーの暴走とマイノリティー研究の重要性 - マイノリティー研究の重要性

2024/04/29 (Mon) 06:44:24

オルテガが警告した「大衆の反逆」は日本では起こらないのか、それともすでに始まっているのか?
2024/4/17(水) 18:08配信 ニューズ・ウィーク日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5749d1e7f0002dc0ad47a1858d877f2c8899f42?page=1

<甘やかされた大衆とそれに媚びる政府のなれあいが垣間見える...。「優しい大衆」が生み出す危険について。『アステイオン』99号より転載>【阿川尚之(慶應義塾大学名誉教授、著述家)】
Aleksandr Ozerov-shutterstock

ホセ・オルテガ・イ・ガセットの『大衆の反逆』は、筆者が強い影響を受けた本の一つである。

甚大な損害を被り人々が立ち上がれないほど打ちのめされた第一次世界大戦後のヨーロッパでは、『チップス先生さようなら』や『昨日の世界』(ツヴァイクの自伝)などが描写したように、社会が根底から変わってしまった。その結果生じた重大な危機が、本書の主題である。

【動画】海外メディアにおすすめ旅行先として紹介される日本

この大きな社会的変化を、オルテガは一連の象徴的な光景の描写で示す。

「都市は人で」、「家々は借家人で」、「ホテルは泊まり客で、汽車は乗客で」満ちている。「有名な医者の待合室」や夏の「海浜」も同じだ。

いつの時代にも人は大勢いたが、以前はこうした場所に足を踏み入れず、分散してひっそり生きていた。その彼らが群れをなして「突如として姿を現し、社会の最良の場所を占めた」。大衆の登場である。

オルテガはその理由を人々の平等化に求める。19世紀にヨーロッパ人は飛躍的に豊かになり、社会の平均化が進んだ。さらに大戦後、少数者(エリート)と多数者(マス)の間の垣根がほぼ消滅し、人々は旧来の秩序やしきたりを意識せずに活動するようになった。

公的なことがらに責任を持って対処してきたそれまでの貴族的な少数者とは異なり、努力せずに得た豊かさを当然のものと捉える大衆は、「おのれが凡俗であることを知りながら、凡俗であることの権利を敢然と主張し、いたるところでそれを貫徹しようとする」。

共産主義やファシズムを筆頭に、「ヨーロッパに初めて理由を示して相手を説得することも、自分の主張を正当化することも望まず、ただ自分の意見を断固として強制しようとする人間のタイプが現れた」。

これこそが「大衆の反逆」であり、「民族や文化が遭遇しうる最大の危機」であるとのオルテガの予言は、ヒトラーやスターリンの全体主義体制実現によって不幸にも的中した。

この本を読み返して、オルテガの主張はアレクシ・ド・トクヴィルの考え方に通じると感じた。オルテガの100年前に無秩序と混乱が続く革命後のフランス社会の姿を目にしたトクヴィルは、その原因が社会の平等化(大衆化)にあると考えた。

しかし、この流れは今や止めがたい。そうであるなら、欠点を制度によって矯正しつつ、自由で平等な社会が実現できないか。

この問いへの答えを探して彼は階級のないアメリカへ渡り、その長所短所をつぶさに観察した結果を自著『アメリカのデモクラシー』にまとめ、将来を憂う故国の人々に伝えた。トクヴィルが模索したより穏健な民主主義は、20世紀になって定着したかのように見えた。

秩序の崩壊をもたらした最初の大戦とは異なり、第二次世界大戦ではドイツ、イタリア、そして日本というファシズム国家が徹底的に叩きのめされ、その後半世紀近く続いた冷戦の後には共産党の独裁が続いたソ連も崩壊した。「大衆の反逆」の最悪の果実は除去されたと、多くの人が感じた。

しかし、冷戦後も世界各地で紛争と圧政はなくならず、同時多発テロ事件をきっかけに中東へ軍事介入したアメリカは終わりのない戦を続け、国民の厭戦気分を背景に、成果を上げぬまま20年後完全に撤退する。

昨日の人工地震はフランス嫌いの仕業 - カルト指定

2024/04/25 (Thu) 11:26:02

『2024年4月24日(水)午後8時過ぎから、2023年11月30日(木)にNHK-BSPで放送されたアラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」の録画を鑑賞していたら、茨城県北部で大きな地震が起こった』



>2024年4月24日(水)20:40ごろ
茨城県北部で最大震度4の地震

>震源地/深さ/規模 茨城県北部/60km/M5.0
北緯/東経 36.5度/140.6度
この地震による津波の心配はありません

>震度4
・茨城県
ひたちなか市城里町土浦市水戸市常陸大宮市日立市東海村
・栃木県
市貝町
・千葉県
野田市



〓2024年4月24日(水)午後8時 過ぎから、2023年11月30日(木)にNHK-BSPで放送されたアラン・ドロン主演のフランス映画「太陽がいっぱい」の録画を鑑賞していたら、茨城県北部で大きな地震が起こった。

〓あれ程の大きな地震にも拘わらず、予震も余震も無いところ見ると人工地震だった可能性が極めて高い。

〓余程フランスが嫌いな勢力の仕業ではないか。

〓フランスでカルト指定されたことを逆恨みでもしているのか。

〓カルト体質は全く変わってないようだな。

出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流す詐欺師 - 竹内均、島村英紀、笠原順三

2024/04/19 (Fri) 10:04:46

〓プレート・テクトニクスが出鱈目であることは既にハロルド・ジェフリーズ(Harold Jeffreys)が指摘している通りであるが、ポンコツ東大に巣食った竹内均や島村英紀、笠原順三など曲学阿世の輩は、出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流して、それこそ天文学的な研究予算を国から騙し取って来たのである。

〓プレート・テクトニクスがスコラ哲学者の唱えた地球平板説と変わらぬ迷信、俗説なのだから、上掲記事の中で尤もらしくポンコツ東大名誉教授の笠原順三が語る首都直下地震の予測も、そこら辺の占い師の予言と変わらぬレベル(信頼度)なのだ。

〓ポンコツ東大入試の2次試験(前期日程)では、毎年 地学の問題として出鱈目プレート・テクトニクスが出題されている。

〓出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流すポンコツ東大理学部地球物理学科は、天文学的な国の文科予算を騙し取るだけの木偶の坊である。

悪逆非道な中国共産党との共存を目指す『21世紀の宥和政策』 - ネヴィル・チェンバレン、ダラディエ

2024/04/18 (Thu) 11:56:22

〓徳川の残党を黒幕とする(嘗てコミンテルンの日本支部だった)日本共産党が、マルクス共産主義イデオロギーに拠って立つ「21世紀の大東亜共栄圏」、「狂人ヒットラーのナチスに劣らず悪逆非道な中国共産党との共存共栄を目指す21世紀のミュンヘン協定」、すなわち“東アジア友好協力条約”の締結を構想。

〓徳川の残党を黒幕とする(嘗てコミンテルンの日本支部だった)日本共産党が、悪逆非道の中国共産党や中国国民党、朝鮮労働党の機嫌を取りつつ、共産主義マルクス経済学に則った東アジア経済圏を構築するという荒唐無稽な妄想を垂れ流し。

〓これは、独善的なノーメンクラツーラ(社会主義特権階級)による反革ブルジョア分子の粛清、ジェノサイド地獄に日本を含む東アジアを突き落とそうという極めて危険な反米・極左的妄想である。

〓天賦人権思想や法の支配を謳う世界人権宣言、国際人権B規約、日本国憲法99条を踏み躙る甚だしき愚考だ。

〓狂人ヒットラーのナチ党や変人ムッソリーニのファシスト党との平和的共存を目指した1938年のネヴィル・チェンバレンとダラディエが推進したミュンヘン(友好協力)協定と全く同じように、悪逆非道の中国共産党や中国国民党、朝鮮労働党の増長と暴走を招く結果に終わろう。

悪逆非道な中国共産党との共存を目指す『21世紀のミュンヘン』 - ネヴィル・チェンバレン、ダラディエ

2024/04/18 (Thu) 11:47:46

『徳川の残党を黒幕とする(嘗てコミンテルンの日本支部だった)日本共産党が、マルクス共産主義イデオロギーに拠って立つ「新たな大東亜共栄圏」、「狂人ヒットラーのナチスに劣らず悪逆非道な中国共産党との共存共栄を目指す21世紀のミュンヘン協定」、すなわち東アジア友好協力条約の締結を構想』



>『日本共産党議長の志位和夫がマルクス共産主義に拠って立つ東アジア友好協力条約の締結を目指す考え示す』
2024年4月17日(水) 23時12分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014425181000.html

徳川の残党を黒幕とする日本共産党の議長 志位和夫は、東アジアの平和と安定に向けて対話の枠組みを構築し、将来的に各国が参加する「東アジア友好協力条約」の締結を目指すべきだという考えを示しました。

日本共産党議長の志位和夫は2024年4月17日(水)夜、国会内で外交をテーマに講演し、東京にある各国の大使館関係者らおよそ150人が出席しました。

この中で、志位和夫は去年2023年の年末にベトナムなど東南アジア3か国を訪問したことに触れ「現地での意見交換を通じて、東南アジアには対話の習慣が根付いているが、東アジアには不足していることを痛感した。東アジアでは軍事を含む大国間の対抗と分断が憂慮すべき事態となっている」と指摘しました。

そのうえで、東アジアの平和と安定に向けて「諸問題を対話により解決する取り組みを積み重ね、包摂的な枠組みをつくる」と述べ、将来的に各国が参加する「友好協力条約」の締結を目指すべきだという考えを示しました。

一方、台湾情勢をめぐり、志位和夫は、中国共産党による台湾への武力行使に反対すると表明した上で、日本の対応について「台湾有事は日本有事などと主張し、大軍拡に利用する動きがあるが戦争のリスクを高めるもので厳しく退けることが重要だ」と述べました。


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