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悪逆非道な中国共産党との共存を目指す『21世紀のミュンヘン』
1:
ネヴィル・チェンバレン、ダラディエ
:
2024/04/18 (Thu) 11:47:46
『徳川の残党を黒幕とする(嘗てコミンテルンの日本支部だった)日本共産党が、マルクス共産主義イデオロギーに拠って立つ「新たな大東亜共栄圏」、「狂人ヒットラーのナチスに劣らず悪逆非道な中国共産党との共存共栄を目指す21世紀のミュンヘン協定」、すなわち東アジア友好協力条約の締結を構想』
>『日本共産党議長の志位和夫がマルクス共産主義に拠って立つ東アジア友好協力条約の締結を目指す考え示す』
2024年4月17日(水) 23時12分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014425181000.html
徳川の残党を黒幕とする日本共産党の議長 志位和夫は、東アジアの平和と安定に向けて対話の枠組みを構築し、将来的に各国が参加する「東アジア友好協力条約」の締結を目指すべきだという考えを示しました。
日本共産党議長の志位和夫は2024年4月17日(水)夜、国会内で外交をテーマに講演し、東京にある各国の大使館関係者らおよそ150人が出席しました。
この中で、志位和夫は去年2023年の年末にベトナムなど東南アジア3か国を訪問したことに触れ「現地での意見交換を通じて、東南アジアには対話の習慣が根付いているが、東アジアには不足していることを痛感した。東アジアでは軍事を含む大国間の対抗と分断が憂慮すべき事態となっている」と指摘しました。
そのうえで、東アジアの平和と安定に向けて「諸問題を対話により解決する取り組みを積み重ね、包摂的な枠組みをつくる」と述べ、将来的に各国が参加する「友好協力条約」の締結を目指すべきだという考えを示しました。
一方、台湾情勢をめぐり、志位和夫は、中国共産党による台湾への武力行使に反対すると表明した上で、日本の対応について「台湾有事は日本有事などと主張し、大軍拡に利用する動きがあるが戦争のリスクを高めるもので厳しく退けることが重要だ」と述べました。
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